インドアゴルフ開業を考えたとき、多くの人が最初に悩むのが
オリジナルでやるか、フランチャイズでやるか
という問題です。しかし、実はこの問いの立て方自体が、失敗の入り口になっています。
結論から言います。
この記事の結論
まず考えるべきは「オリジナルでやれるかどうか」
フランチャイズは目的ではなく、あくまで手段にすぎません。
インドアゴルフは誰でも開業できます。ただし、誰でも経営できるわけではありません。
本記事では、メリット・デメリットの表面的な比較ではなく、「集客を内製化できるか」「利益が残る構造か」という経営の本質から、オリジナルとフランチャイズを判断するための現実的な基準を整理します。
なお、実際の経営でどのように黒字化までたどり着いたのかは、以下の記事でにて詳しく解説しています。
他にも気になることがある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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オリジナル経営とフランチャイズの比較は「メリット・デメリット」ではなく「経営負荷の配分」で見る
インドアゴルフの開業を「オリジナルか、フランチャイズか」という二択で考えると、つい「メリット・デメリット」を並べた比較になりがちです。
しかし、経営者が本当に見るべきなのはそこではありません。
インドアゴルフ経営で問題になるのは、ほぼ例外なく次の4つです。
- 集客(新規獲得)の再現性
- 退会抑止(継続率)の設計
- オペレーション(無人運営でも発生する“見えない仕事”)
- 資金(投資回収・キャッシュフロー・固定費管理)
オリジナルとフランチャイズの違いは、結局のところ
「これらの負荷を誰が持つのか」「どこまで自分で背負うのか」
の違いです。
フランチャイズは、①②③の一部を本部側が肩代わりしてくれる。その代わりにロイヤリティやルールが発生する。
オリジナルは、自由度が高い反面、①②③を自分で設計し続ける必要がある。
この“負荷の配分”を理解せずに、表面的な比較だけで判断すると、開業後にほぼ確実に詰みます。
なぜ多くの人がインドアゴルフ事業に惹かれるのか

この記事を読んでいるあなたも、おそらく何かしらのきっかけや想いがあって、インドアゴルフ事業に興味を持ったはずです。「儲かりそうだから」「流行っているから」だけで動いているわけでないはずです。
その背景には、もっと根源的で個人的な動機や想いがあります。よくある動機は、次のようなものです。
インドアゴルフ開業のよくある動機
- 大好きなゴルフを仕事にしたい
- ゴルフ業界を盛り上げたい
- 地域の人にゴルフを楽しめる場所を提供したい
- 自分の所有する物件を有効活用したい
- ゴルフの素晴らしさをもっと多くの人に伝えたい
- 年齢を重ねてもゴルフを楽しめる環境をつくりたい
そして重要なのは、これらの想いこそが事業の目的であり、すべての出発点になるという点です。この想いをいかに実現させるかです。
インドアゴルフ事業は、これらの想いを実現しやすい事業である
これらの想いを並べてみると分かるのは、インドアゴルフ事業は、それらを比較的高い確率で実現できる事業だという点です。
特に、
- 24時間営業
- 無人運営
- 会員制モデル
を組み合わせたインドアゴルフは、誰にでも始めやすい事業でしょう。
他のゴルフ関連ビジネスと比べたときの現実的なインドアゴルフの優位性
ここで、他の選択肢と比較してみます。
| 屋外ゴルフ練習場 | ・初期投資が非常に大きい ・土地・規模の制約が大きく、立地条件に強く依存する ・雨風や気温など、天候リスクが常に付きまとう |
| ゴルフレッスン業 | ・そもそも高い指導スキル・実績が必要 ・自分が止まると事業も止まる構造になりやすい ・属人化しやすく、スケールしにくい |
| インドアゴルフ | ・設備投資は必要だが、打席数や物件規模はコントロール可能 ・無人化モデルにより人件費リスクを抑えられる ・自分が現場に立たなくても運営できる仕組みを作れる |
この表のように、インドアゴルフは、ゴルフ事業として形にしやすい構造になっているのです。
開業時の必要な資金に関しては、こちらの記事にまとめましたので、参考にしてみてください。
「開業できるか」より「経営ができるか」のほうが重要
ここまで見てきた通り、多くの人がインドアゴルフ事業に惹かれるのは自然な流れです。
ただし、ここで一つ重要な注意点があります。
インドアゴルフ事業は、想いを形にしやすい一方で、誰でも経営できるほど甘い事業ではありません。
次の章では、「なぜインドアゴルフは誰でも開業できるのに、誰でも経営できるわけではないのか」という現実について、構造的に掘り下げていきます。
インドアゴルフ開業は「誰でもできる」が「誰でも経営できる」わけではない

ここ数年で、インドアゴルフの参入ハードルは大きく下がりました。
天井高のある物件を選び、シミュレーションゴルフを選定し、メーカーに設置を任せる。予約システムも、決済や会員管理まで含めた選択肢が揃っています。
全国にインドアゴルフ施設が増え、運用事例も参考にしやすい。「セルフ利用前提・無人運営」であれば、運営そのものは誰でも可能です。
しかし、ここで多くの人が勘違いします。
できるのは運営であって、経営ではありません。
事実、都市部でのインドアゴルフの出店数は頭打ちになっており、不採算店舗の撤退が相次いています。
2024年度1月 全国練習場施設数調査
| 地域 | 施設数 | 増減 |
|---|---|---|
| 北海道 | 39 | 1 |
| 東北 | 35 | 2 |
| 関東 | 925 | -8 |
| 甲信越 | 27 | -1 |
| 北陸 | 7 | 0 |
| 中部・東海 | 93 | -1 |
| 関西 | 269 | 0 |
| 中国 | 21 | 1 |
| 四国 | 13 | -1 |
| 九州 | 78 | -4 |
| 総合計 | 1,507 | -11 |
出店:公益社団法人全日本ゴルフ練習場連盟 2024年度1月 全国練習場施設数調査より
インドアゴルフ経営の現実:売上上限と「粗利の薄さ」
インドアゴルフは、構造上「打席数に上限がある会員制ビジネス」です。
- 打席数が決まっている
- 予約枠が決まっている
- 稼働率には上限がある
- 運営費(家賃・光熱・システム・清掃・保守)が固定でかかる
つまり、売上には明確なアッパーがあります。短期間で大きな売上を立てて投資回収をするビジネスではありません。
売上の天井が低いビジネスほど「コストの積み上げ」が致命傷になります。
外注費、広告費、過剰な内装、過剰な機材投資。これらは売上を少し押し上げるかもしれませんが、利益を確実に削ります。
インドアゴルフは「売上最大化」より「利益最適化」のビジネスです。ここを理解しないで参入することが最も危険です。
利益最適化するためには、会員数を増やし続けるためのマーケティング戦略が必要です。そして、退会を防ぎ、LTV(顧客生涯価値)を最大化するためには UPS(その店舗ならではの魅力) も必要になります。
インドアゴルフの無人運営は可能だが「放置経営」は必ず失敗する
「無人で運営できます」という言葉は、仕組みとしては正しいです。
しかし、それを
- 「何もしなくていい」
- 「手離れがいい」
と解釈した瞬間に、経営としては破綻し失敗するでしょう。スタッフを常駐させないというだけで、仕事がゼロになるわけではありません。
- 予約の監視(不正利用・キャンセル・枠の偏り)
- 機材トラブル対応(電話・現地対応・メーカー連携)
- 清掃品質の維持(外注でも品質管理は必要)
- 顧客対応(LINE・メール・レビュー返信・クレーム対応)
- 価格設計・プラン改善(稼働率と継続率を見て調整)
- 集客施策(SEO・SNS・MEO・広告・LP改善)
- 退会抑止(利用促進・オンボーディング・コンテンツ)
- 競合調査(新店・価格・キャンペーン・口コミ)
これらに合わせて、常に手を打ち続けなければなりません。
無人運営の本質は「現場作業を減らす」ことです。しかし、経営作業が減るわけではありません。
インドアゴルフ経営は、考え続けることをやめた瞬間に衰退が始まるビジネスです。
オリジナル経営で失敗しやすい「外注依存」という考え方
オリジナルでやるとなると、こう考える人が必ずいます。

自分でできなくても、専門業者に外注すればいい
確かに可能です。
例えば、新規顧客獲得のための集客は、インドアゴルフ事業では必須な業務です。
- ホームページ運営を外注
- SEO対策を外注
- SNS運用・MEO対策を外注
- WEB広告を外注
- 公式LINE運用を外注
- チラシやバナー制作を外注
ただし、これらを一通りやると、相当なコストがかかります。しかしながら、競合他社は力を入れて取り組んできます。
結論は明確です。
集客を外注し続けるインドアゴルフ経営は、ほぼ確実に儲かりません。
そもそも集客を行わない店舗は、人口密度が高い地域やよっぽどの立地でない限り、苦戦するでしょう。
インドアゴルフの集客は内製化しなければ利益は残らない

インドアゴルフは、売上の上限が決まっています。
その中で、外注費・広告費を積み上げると、利益は簡単に消えます。つまり「売り上げはあるけど、利益が残らない」という状態です。
外注そのものが悪いわけではありません。問題は、外注を“永続運用”にしてしまうことです。
集客の外注化は、
- 開業初期の初速づくり
- 最初の仕組み構築
ここまでなら有効です。しかし、それを恒常的に続けることはおすすめできません。
おすすめの使い分けは次の通りです。
| ホームページ制作 | 外注でOK。ただし運用更新の導線(ブログ・お知らせ・LP)まで含めて設計する |
| SEO対策 | 初期設計(キーワード設計・カテゴリ設計)だけ外注は有効。記事更新は内製が基本 |
| MEO対策 | 初期設定・運用ルール策定まで外注は有効。口コミ獲得と返信は内製 |
| SNS | 撮影テンプレ・台本・編集テンプレの整備は外注有効。投稿自体は内製が理想 |
| WEB広告 | スポット運用は外注でも良いが、コスト管理は必ず自分でやる |
要するに、外注は「仕組みを作る」ために使う。“続けるため”に使うと、利益が残りません。
内製化を前提に計画的な仕組みづくりが必要です。そのためには、無人運営で空いた時間を「スキルを身につけること」に使えるかどうかが、経営の分かれ道になります。
広告に逃げるほどインドアゴルフ経営は苦しくなる
- SEOは時間がかかるから広告を出す。
- 広告が難しいから外注する。
この流れに入ると、経営は一気に苦しくなります。
インドアゴルフは、
- 半径15〜20km圏内の住民に向けた
- 完全なローカルビジネス
です。
インバウンドも関係ありません。全国規模の広告も不要です。
その商圏でトップになれば、それで十分です。
特に、2打席程度の小規模店舗であれば、広告代理店や高額なマーケティングツールを使う意味はほとんどありません。
本来やるべきは「地味だが強い集客」

本来やるべきことは、極めてシンプルです。
- 地域名+インドアゴルフでSEO上位を取る
- Googleマップと口コミを丁寧に育てる
- Instagramで地域に向けて発信する
- 公式LINEで関係性を深める
これらは、やろうと思えば誰にでもできます。特殊なツールも不要です。
ただし、時間がかかります。短期的な成果は出ません。
だから多くの人がやらないし、続かない。
しかし、ここをやり切れる人にとって、オリジナル経営は圧倒的に強い選択肢になります。ここでは、まず優先度の高い取り組むべき集客施策を2つ紹介します。
【おすすめ施策:SEO対策】ローカルビジネスは「比較検討の検索」を避けられない
インドアゴルフ開業をする側の経営者としても、理解しておくべき現実があります。利用者は、必ず検索で比較します。
例を挙げると、
- 「〇〇市 インドアゴルフ」
- 「〇〇市 シミュレーションゴルフ」
- 「〇〇市 ゴルフ練習場」
こうした検索の上位に出るかどうかは、集客の土台です。
検索広告で一時的に上位に出すこともできます。ただし、広告は止めた瞬間にゼロに戻ります。
一方でSEOは、積み上げたコンテンツが資産になります。しかも、地域名×サービス名の検索は「買う気が高い」層であり、契約率も高いと想定できます。
ローカルビジネスにおいて、SEOを避ける理由はありません。
【おすすめ施策:MEO対策】店舗の「信頼」を積み上げる施策
インドアゴルフの集客において、SEOと同じ、もしくはそれ以上に重要なのが MEO(Googleマップ対策) です。
SEOで公式サイトにたどり着いたとしても、多くの人はそのまま申し込みません。
ほぼ確実に次の行動を取ります。
- Googleマップで場所を見る
- 写真を見る
- 口コミを見る
- 評価点数を見る
ここで不安を感じれば、その時点で離脱します。
逆に言えば、
- 写真が整っている
- 評価が一定数あり、内容も具体的
- クチコミの返信が丁寧
- 「ちゃんと運営されている」印象がある
これだけで、SEOで集めた見込み客の成約率が一気に上がるのです。
SEOで見つけてもらい、MEOで安心してもらう。
ここまで整ってはじめて、最低限の「集客の土台」が完成します。
しかし、それでもなお、同じ商圏内に競合が出た瞬間に状況は一変します。
次の章では、なぜシミュレーター性能だけに頼る運営が危険なのか、そして本当に磨くべきUPSとは何かを掘り下げていきます。
後発の競合が出たとき、設備では勝てない

シミュレーションゴルフの性能に頼りきった運営は、非常に危険です。
なぜなら、
- ハード・ソフトは後発の方が必ず進化する
- 施設の清潔感・見栄えも後発が有利
だからです。
- シミュレーターが高性能だから
- 24時間やっているから
- 近いから
これらの理由だけで選ばれている店舗は、競合が出た瞬間に一気に不利になります。
競合が出たとき、差を生むのはUPS(その店舗ならではの価値)
後発が有利なのは、設備だけではありません。見栄え、内装、清潔感、機材の新しさ、すべて後発が有利です。
設備で勝負している限り、いずれ負けます。
勝つべきポイントは次の通りです。
- 初回体験の分かりやすさ(初動で離脱させない)
- 会員のオンボーディング(最初の30日で習慣化させる)
- 利用促進(使い方・おすすめ練習・ラウンドモードなど)
- 成果体験(スイング改善、データでの成長実感)
- コミュニティ(イベント・試打・コンペ・スクール)
インドアゴルフは、設備の差が縮まるほど「運用の差」が露骨に出ます。
経営者がやるべき仕事はここです。
これらの「店舗ならではの強み」は、一朝一夕には作れません。地道な積み重ねが必要です。
想いを最もダイレクトに形にできるのがオリジナル経営

ここまでの話を踏まえても、それでもオリジナル経営には大きな価値があります。
- サービス名を決める
- ロゴを作る
- ビジョンを掲げる
- そのビジョンを軸にサービスを設計する
自分の想いが形になり、それに共感した人が集まり、地域に必要とされる場所になる。
これは、経営者として非常に大きなやりがいです。
ただし、想いだけではインドアゴルフ経営は成功しない
繰り返しますが、想いがあれば成功するわけではありません。
必要なのは、
- 的確なニーズ把握
- 再現性のあるサービス設計
- 地道なマーケティング
- 継続的な改善
これらを学び続け、実行し続けられるかどうか。
ここが、オリジナル経営の最大の壁です。
フランチャイズは合理的な選択肢になり得る

この壁を超えるのが難しい場合、フランチャイズは非常に合理的な選択肢になります。
フランチャイズの価値は「知名度」だけではありません。本質は、成功確率を上げるための仕組みに“参加する”ことです。
- ブランド・ドメインの強さ(検索で見つけられやすい)
- LPや広告クリエイティブが整備されている(勝ちパターンがある)
- 集客施策のテンプレがある(何をすべきか迷いにくい)
- 運営ルールやトラブル対応が体系化されている(属人化しにくい)
- 横展開できる(複数店舗で再現性が出る)
例えば、i8 GOLFのようにロイヤリティが低いモデルであれば、費用対効果はさらに高くなります。
ロイヤリティを「高い」と感じるか、「安い投資」と感じるかは、自分のスキルとインドアゴルフ事業に費やせる時間次第です。
どのフランチャイズを選ぶかで、あなたの目的は達成されるかが決まる
フランチャイズで目的を達成できるかどうかは、「どのフランチャイズに加盟するか」で決まります。
あなたが提供したい体験は何でしょうか。
- 地域のゴルファーに“通いやすい練習環境”を提供したいのか
- 高級感のある“特別な体験”を提供したいのか
- レッスン中心の“スクール型”にしたいのか
- 完全無人の“セルフ練習特化”にしたいのか
例えば、i8GOLFは「地域のゴルファーのための練習場」をモットーに、定額制・シンプル・継続を前提にしています。この思想があなたの目的と一致するなら、加盟は合理的です。
一方、あなたがラグジュアリー路線で高単価を取りたいなら、思想が違う可能性が高い。思想が合わないフランチャイズは、いずれ運営で歪みが出ます。
フランチャイズ加盟を検討する場合は、複数の事業者を比較検討することが重要です。
付録:インドアゴルフ経営のタイプ別診断
ここまでの内容をチェックリストにしました。自分がどちらの特徴に該当するかぜひチェックしてみてください。
オリジナル経営に向いている人の特徴
このタイプの人には、オリジナル経営が向いています。
- 学習コストを“投資”として受け入れられる
- 自分の仮説を小さく試し、改善できる(PDCAが回る)
- SEO記事を自分で書ける、または書ける体制を作れる
- MEO(口コミ・返信・投稿)を継続できる
- SNSをバズ狙いではなく、地域向けに継続運用できる
- UPSを磨くために、イベントやスクールを設計できる
- 数値(稼働率、継続率、入会数、CPA)を見て判断できる
要するに、経営者として“手を動かせる”人です。このタイプは、オリジナルの方が儲かる可能性が高いです。
理由は単純で、外注費が抑えられ、改善が早く、自由度が高いからです。
フランチャイズ経営に向いている人の特徴
このタイプの人には、フランチャイズが向いています。
- 自分の本業(レッスン、別事業、他店舗運営)に集中したい
- 集客の勝ちパターンをゼロから作る時間がない
- 複数店舗の展開を視野に入れている
- ある程度のルールを受け入れて再現性を取りたい
- 開業後に「施策の迷子」になりたくない
- チーム運営にしたい(採用・教育・仕組み化)
「フランチャイズ=楽」ではありません。ただ、ゼロイチの設計負荷が下がるので、成功確率は上がります。
あなたが時間を買うのか、自由を買うのか。ここが判断ポイントです。
最終まとめ|オリジナル or フランチャイズの判断フロー
最後に、判断フローをはっきりさせます。
迷っているなら、この順番で考えてください。
- あなたの目的は何か
- 「ゴルフが好き」だけでは経営はできません。
誰に、どんな価値を、どんな価格で、どんな頻度で提供したいのか。
ここを言語化できないなら、まだ開業する段階ではありません。
- オリジナルで“集客の内製化”ができるか
- ・記事を書けるか
・SNSを回せるか
・MEOを継続できるか
・LINEで利用促進できるか
できないなら、外注費で利益が飛びます。
広告費と手数料を払い続ける覚悟があるのか。ないなら、オリジナルは危険です。
- オリジナルが難しいならフランチャイズを検討する
- フランチャイズは「負けないための仕組み」です。
ただし、思想が合うところを選ぶことが重要です。
この順番を守ることが、
後悔しないインドアゴルフ開業への最短ルートです。
最後に:現場で培った知見を、これから挑戦する人へ
インドアゴルフ開業は、情報を集めてから、事業化するかの判断が一番難しいです。
- オリジナルでやるべきか
- フランチャイズを使うべきか
- そもそもやるべきなのか
この記事を読んでも判断がつかないなら、一度、第三者視点で整理するだけでも価値があります。
私たち i8GOLF は、開業支援・フランチャイズ・運営サポートなど、あなたの現状に合わせたサポート体制を用意しています。
インドアゴルフ開業を検討している方は、ぜひ一度無料個別相談をお申込みください。
お気軽にご相談ください
無料個別相談に関してよくある質問
-
相談したら、フランチャイズ加盟を勧められますか?
-
いいえ。判断の整理が目的です。
オリジナル/フランチャイズのどちらを前提にしていても構いません。
-
まだ開業を決めていなくても相談できますか?
-
問題ありません。
「やるかどうか」「今かどうか」を含めて整理する段階の相談が最も多いです。
-
他社フランチャイズを検討中でも大丈夫ですか?
-
大丈夫です。
比較検討の視点整理として利用される方も多く、特定ブランドへの誘導は行いません。
-
具体的にどんな内容を相談できますか?
-
立地・商圏、集客の内製可否、運営負荷、収支構造、競合リスクなど、経営判断に必要な論点を整理します。
※無理な売り込みやしつこい営業はいたしません。